シワ予防について
シワ予防(Wrinkle prevention)の
フェイシャルエクササイズというものがあります。
これは顔面体操のことで、筋肉レベルのたるみには
有効かもしれませんが、シワ(Wrinkle)には逆効果になることが
あります。
シワ(Wrinkle)はあくまで皮膚の問題で、筋肉ではありません。
筋肉の上に脂肪があって、その上に皮膚がはりついて
いるので、筋肉を鍛えても皮膚は伸びません。
顔のシワ(Wrinkle)は、もともと表情ジワですから、
フェイシャルエクササイズで大きな表情をつくると
余計にシワになってしまいます。
また、皮膚をひっぱってシワを伸ばそうと
する人がいますが、顔のシワはひっぱると
余計に悪化しますから注意が必要です。
笑ったあとなど、目尻にシワができて、
そこにファンディ-ションがよれたりするものですから
ひっぱたり伸ばしたりしたくなる気持ちはわかりますが、
かえって良くありません。
その場は確かに伸びたようにみえるかもしれません。
しかし、すでに弾力を失っているコラ-ゲンは、
ひっぱることでよりダメ-ジを受けてしまいます。
その結果、シワを徐々に深く、大きくしてしまうのです。
また、アイラインを引くときなど、目元の皮膚を
グッとひっぱる人がいますが、それも同じ理由で
やめておいたほうが無難です。
Wrinkle preventionには、内側と外側からのお手入れが大切です。
顔が下がってくると、シワになるから上げたほうがよいと
よくいわれます。
しかし、下がるのではなく、皮膚が弾力を失い、
だらんとしているから、重力に逆らえなくなっているのです。
弾力のない皮膚をいくら持ち上げても意味がありません。
失った皮膚の弾力を取り戻すには、真皮にある線維
コラ-ゲンとエラスチンを健康的にするための
体の内側と外側からの積極的なお手入れが
もっとも近道であり、有効です。
また、フォトフェイシャル(Photo facial)などを使った治療も
シワ(Wrinkle)改善には効果があります。
※フォトフェイシャル(Photo facial)
光治療の一種です。
レ-ザ-ではなく、もう少し波長に幅をもった
光を使った治療のことを光治療といいます。
青色光・赤色光・赤外線などのいろいろな光が、
ニキビ・シミ治療・アンチエイジングなどの
目的で使われていて、レ-ザ-とは違った
効果が期待されています。
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