2010年9月30日木曜日

耐えがたい腰痛

腰痛には、温・冷どっち?

みなさんも一度は経験あると思います。
いや~な腰の傷み・・・腰痛です。

私も腰痛持ちで、年に数回痛くてたまらなく
なるときがあります。

歩行が困難になるくらいの激痛が襲ってくる割合も
2~3年に一度くらいの頻度で起きます。

腰痛になったらみなさんはどうしますか?

病院・整体・針・マッサ-ジなどいろいろありますが、
私は、カイロプラクティックに通っています。

近所にテレビなどでコマ-シャルを流している
割と有名なカイロプラクティックがあり、
そこに通っています。

有名で腕のいい先生のため、予約しないと
診てもらえません。

だいたい1ヶ月くらいかかります。
ですから痛くなってから予約を取っていたのでは
治療をしてもらえるまで1ヶ月かかってしまいます。

1ヶ月も痛みに耐えながら生活はできませんから
すぐに診てもらえるカイロプラクティックにとりあえず行き
応急的に処置をしてもらいます。

若干の傷みを抱えながら、1ヶ月我慢して
予約を取ったカイロプラクティックに行きます。

保険が効かないため治療代は高額になってしまいますが、
日常生活がおくれないくらいに腰痛が悪化してしまっては
仕方ありません。

1回、5000円なり・・・
高いですが効果は絶大です。

他の治療法でもきちんと治ると思いますが、
やはり私はカイロプラクティックでないとダメです。

だいたい1ヶ月くらい通いますね。
週に1回ですから、4~5回程度で
ほぼ完治します。

一度、針で腰痛の治療をしてもらった事があったんですが、
治療後に気分が悪くなってしまった事があったので
それ以来行っていません。

血行が良くなるために、体の疲労物質などが
一度に出るからだそうですね。

ところで腰痛になると、軽い症状の場合、
患部に湿布などを貼って様子をみませんか?

その際、温湿布・冷湿布
どちらの湿布を使いますか?

答えは
慢性的な腰痛には「温湿布」
急性の腰痛には「冷湿布」となるようです。
知っていましたか?

ですからずっと腰痛の傷みと付き合っている私は、
温湿布がよいということになるんですね。

湿布は、温湿布・冷湿布どちらも、
長時間の貼りっぱなしはよくありません。
炎症を起こしたり、かぶれたりして皮膚にダメ-ジが起きます。

しかし1回貼っただけではなかなか良くはなりません。
何回も貼りなおすはずです。
その際は、貼る位置を少しずつ移動させるなどして
皮膚への負担を軽減しましょう。

※腰痛の注意点

誤った対処法ですと症状が悪化してしまう
可能性がありますから注意が必要です。

心配な方は専門医に相談されたほうがいいと思います。

2010年9月29日水曜日

加齢による体の変化

加齢による身体の変化


10代、20代の内はほとんど意識する事は
ないでしょう。

なんといっても人生まだこれからという時期ですから・・・

私も10代、20代の頃は一晩くらいなら睡眠をとらなくても
全く平気でした。

この頃は、今考えると体力オバケといってもいいくらい
元気でした。

夏だろうが何だろうが、
一年を通して元気いっぱいでしたね。


しかし、30代になると少しずつですが
変化が起きてくるようになりました。

まぁ、30代といっても35過ぎくらいですが・・・

一番に感じたことは、疲れが翌日に残るようになった事です。

それまでそのような経験はありませんでした。

徹夜をして翌日仕事をしても、まだまだ元気だったんですが、
35過ぎくらいからだんだんとキツクなっていきましたね。

会社なんかで、一番ストレスのかかる役職に就いたりする年齢ですから
それで睡眠不足になり、翌日にひびいたりするのかもしれません。

あと身体的には、腹が出てきましたね。

10代、20代の頃は、何を食べようが、飲もうが
腹が出るとか、体重が増えたとかそんなことは
一切なかったんです。

ウエストサイズも変わってしまって
以前穿いていたズボンが穿けなくなってしまいました。

加齢によって代謝が落ちるからでしょうね。

それと筋肉痛が翌日に出なくなり、1日経ってから
痛くなってくるようになりました。

これも代謝が関係しているんでしょうか?

10代、20代の頃は、翌日に筋肉痛になっていましたが、
年齢を重ねるごとに筋肉痛になるのに
1日~2日程度の間があくようになってきたんです。

40代になると、今度は薄毛が気になってきます。

私の髪の毛は天然パ-マでして、若いころは
わざわざパ-マをかけなくても、いい感じで
整ってました。

しかし40代の半ばくらいになると、頭皮の地肌が
目立ってくるようになってしまいました。

最初は焦りましたね。
遂にはげてきたか!!とショックを受けてものです。

ですが、時間の経過とともに、はげてきたのではなくて、
髪の毛1本、1本が加齢とともに細くなってきたようです。

細くなったため、若いころのようなボリュ-ムはなくなり
地肌が見えるようになってきたんです。

若い頃は、長く伸びてしまうと、
まるでカリフラワ-のようでした。

そのくらいボリュ-ムがあったんです。

見た目で変わったと感じる点は

やはり老けたなというのがよくわかることです。
昔の写真と見比べてみれば一目瞭然です。

しわが増えてきました。
特に目尻のしわがよく目立ちます。

膝も季節の変わり目なんかにはズキッズキッと
痛みます。

仕方ないことではありますが、
若い時はよかってですね。

元気があるということもよいですが、
やはり何をやるにしても可能性がありましたからね。

2010年9月28日火曜日

肌の老化にはスキンケア

スキンケアで肌老化抑制


肌は年齢を重ねるにしたがい、老化していき
いろいろな変化が現れてきます。

皮膚には真皮と呼ばれる部分があります。

年齢を重ねるにしたがい、この真皮の水分量が
生まれたばかりの赤ちゃんのときは80%程度あったものが
20代くらいになると約65%程になり、その後も
肌老化が進むにつれ真皮の水分量は減っていきます。

30~40代になると、皮脂量が減ってきます。
女性ホルモンの分泌料も低下を始め、そのためコラ-ゲンが減り、
シワやたるみが出てきます。

タ-ンオ-バ-も年々低下していくため
いつまでもシミが残ったり、にきびが完治しにくくなったりします。

肌の老化は生理的な衰えとともに、間違ったスキンケア
また紫外線の影響、ストレス、睡眠不足などの肌への負担がダメ-ジとなり
肌老化の進行は加速していきます。

年齢とともに肌が衰えるのを遅らせるための肌老化対策をしましょう。
それには「アンチエイジング」など効果的です。

肌老化を遅らせるためにスキンケアが重要です。

スキンケアには「守りのスキンケア」と「攻めのスキンケア」があります。


「守りのスキンケアの方法」

守りのお手入れには2種類あります。

まず、紫外線から肌を守るお手入れと、肌に栄養を与えるお手入れです。

紫外線対策は夏の間だけ行えばよいと思っている方もみえますが、
そうではありません。1年を通して行うことが重要です。

肌に栄養を与えるためにはビタミンB、C、Eを
お手入れにとり入れるスキンケアをして下さい。

その中で一番重要なのはビタミンC誘導体です。
肌に栄養を与えるためにはビタミンC誘導体を
必ず摂り入れて下さい。

ビタミンC誘導体が配合された化粧水などがいいでしょう。

コラ-ゲンの合成の促進、美白効果・美肌効果など、
肌老化を抑制するのに期待が持てるからです。

肌老化とは酸化であることが解明されてから、
植物エキスなどの抗酸化成分が配合された化粧品が販売されています。
いろいろと試してみて、守りのスキンケアを実行してください。


「攻めのスキンケアの方法」

積極的に肌の代謝を高めたり、コラ-ゲンを増やしたりするお手入れで、
ピ-リング剤やレチノ-ルがこれに相当します。

ピ-リング剤で角質をとると、皮膚はそこを早く修復しようとして、
下から早い速度で上がってきます。

つまり、細胞分裂が活発になるのです。
これがピ-リングによる肌の若返りの仕組みなのです。

続けていくと、表皮はふっくらとしてきて、真皮のコラ-ゲンも増えてきます。
また女性には嬉しい美白、美肌効果もあります。

守りと攻めのスキンケアの両方をとり入れて、
アンチエイジングを始めて、肌老化を抑制しましょう

肌老化対策はいつから行うのが理想的でしょうか?

何歳からはじめて下さいとは断言できませんので、
おおまかではありますが

守りのスキンケアである、
紫外線対策は10代から始め、20代になったら
ビタミンC誘導体配合の化粧水を使い、30代になったら、
今度は攻めのスキンケアである、レチノ-ルやピ-リング剤が
配合された化粧品を使うという段階が理想的ではないでしょうか?

年齢に合わせた、アンチエイジングを行うのがよいでしょう。

2010年9月27日月曜日

汗疹(あせも)はなぜ出来る?

今年の夏は暑かったですが

あせもなどが出来て困った方も多かったのでは
ないでしょうか?


汗疹(あせも)とは?

汗により湿疹を発症した病状です。

通常のあせもは皮膚が赤くなり、かゆみをともないます。
また白い汗疹もあり、白く透明感のあるブツブツが出来て
かゆみをともないます。

やはり、汗疹(あせも)というだけあって
汗をかきやすい季節である、6月~9月の夏季に
多く発症します。

対策としては、

汗をかいてそのままにしておかないようにして、
下着など汗を吸いやすい素材のものを着る、
また、汗をかいたらまめに着替えたりして下さい。

常に肌を清潔にする事、
一日にお風呂で2~3回ほど、シャワ-などで
汗を流すようにして下さい。

周りの環境をできるだけ涼しくする事。
高温をさけ涼しい環境で生活するようにして下さい。

湿疹となった場合は薬で治療します。

基本的には、ステロイドクリ-ムの外用薬で
患部を治療します。

また、特別な治療を行わなくても自然に治癒する
湿疹もあります。

汗疹(あせも)を外用薬のステロイドクリ-ムで
治療をしていますが、、治療を開始して
効果が現れ始めるまでにはやはり2~3日かかります。

治ってくると、赤かった患部の色が次第に薄れていきます。
だいたい1週間くらいすると治ってきたなぁ~と実感できる
状態になってきますが、患部の色はなかなか元の
肌色にはなりません。

痕が残ってしまっています。

また、ステロイドクリ-ムを塗るのをやめると
途端に病状が復活します。

やはり、これは患部に汗をかいてもそのまま放置し、
清潔にしていないことが原因だろうと推測できます。

ですが、仕事をしていて汗をかいたらお風呂で汗を流したり、
涼しい環境で仕事ができる人ばかりではないですし、
難しいですよね。

下着をコマ目に着替えることは頑張れば出来ると思いますが、
それも現実的には実行しずらいですね。

私は、腰のまわりにあせもができやすいんですが
何故なんでしょうか?
体の他の部位にはできないんですよ。

推測すると、汗をかいた状態でパンツが擦れて
その場所に刺激が加わり肌に影響が出て、
しまいに汗疹(あせも)になるのでは・・・と考えています。

とにかく、あせもにしても、それが湿疹化したとしても
皮膚にできる病状はかゆみを伴うことが多いのがやっかいですね。

このかゆみが我慢できないんです。

起きているときは、掻いてはいけないと自分の意思で
抑えているんですが(抑えきれないかゆみもあります)
寝ているときは無意識の内にかゆい所を掻いてしまうんですね。

それで翌日、悪化したりしているんです。
困ったもんです。

2010年9月26日日曜日

ニキビは体内バランスの乱れから

ニキビは何故できるのか?

スキンケアをしていてもニキビは出来ます。
ニキビのできる原因は何だと思いますか?

●皮脂の分泌が多いから出来る
●アクネ菌が毛穴の中で繁殖するからできる

など・・・

これらもニキビのできる原因ではありますが、
実はもっと重要な原因が他にあるんです。

本来、皮脂もアクネ菌も肌にとっては必要なものです。
しかし、ニキビを作ってしまう一因になることも確かです。

まず皮脂についてですが、ニキビは皮脂が多いから
出来るというわけではありません。

考えてみて下さい。

ニキビは、顔だけではなく、胸や背中にもできませんか?
ここは顔などに比べれば皮脂がそう多い部位では
ありませんよね。

皮脂の分泌が過剰になってニキビができてしまうのは
10代の方がほとんどのようです。

それとアクネ菌も原因のひとつといわれていますね。
確かにアクネ菌が毛穴の中で繁殖することがニキビを
悪化させてしまう一因にはなっています。

しかしアクネ菌は皮膚の常在菌で
肌のバランスを正常に保つための菌ですから
殺菌してしまうわけにはいきません。

しかし皮脂とアクネ菌よりニキビができる
一番の原因であるといわれているのは

「体内バランス」なんです。

皮脂分泌や角質肥厚に影響を与える「ホルモン」や、
アクネ菌の活動に影響を与える「免疫」といった、
体内バランスの乱れにあります。

ストレスや食生活の乱れ、運動不足や睡眠不足といった、
生活のあらゆることが、体内バランスを乱します。

そして肌バランスが崩れて、にきびができるんです。

ニキビの場合、できる原因はいろんな要素が絡んで複雑になりやすく
体内バランスの乱れといっても、これを改善すれば必ず治ります、
とは言えないのが実情なんです。

20歳を過ぎてからできる、大人のニキビが増えていますが、
10代の方のにきびとは違う特徴がいくつかあります。

まず、あごにできやすくなります。
そして特徴として治癒しにくく痕が残りやすいのです。

そして、悪化する原因のひとつとして、
「睡眠不足」が考えられます。

統計からみても、睡眠が不足していると悪化している
傾向がみられます。

その次に「ストレス」が考えられます。

しかし、ストレスの場合は注意が必要です。
毎日の生活の中で感じているものは慢性化しているので
ストレスを自覚していない方が多くみられます。

このように、睡眠不足やストレスなど、誰にでもありそうなことが
積み重なって、ある日、体内バランスを崩し、肌の上に
にきびができるんです。

2010年9月25日土曜日

紫外線で目の日焼け?

紫外線対策していますか?

夏の強い日差しから解放されたから
安心していませんか?

確かに、夏の日差しだと日焼けもするし、
紫外線もたくさん降り注いでいるように
思ってしまいますよね。

では、秋はどうなんでしょうか?

なんとなく紫外線も減って、特に紫外線対策しなくても
いいような気がしませんか?

実は秋の紫外線も侮ってはいけないんですよ。

スキンケアを怠ると、肌トラベルの原因になってしまいます。

そこで今回は、肌ももちろん重要ですが、
目の紫外線対策についてお伝えします。

紫外線は肌だけではなく、目にも影響を及ぼします。

当然それだけではなく、人体のいたるところ、全てに
影響があるんです。

目の紫外線対策をしている方はどれほどいるでしょうか?

肌はみなさん、特に女性は気を遣っている方は多いですが、
目はあまり対策していないのではないでしょうか?

人体に届く紫外線には、A波(320~400ナノメ-トル)と
B波(290~320ナノメ-トル)の2種類があります。

この内、A波に長く浴びると、目のレンズにあたる
水晶体を老化させ、白内障を起こす要因になります。

B波は、目の表面の角膜の炎症を引き起こす
要因になります。

このように怖い目の紫外線の影響ですが、
やはりきちんと対策すればそう問題ないんです。

ではサングラスをかければよいのか・・・?

いえいえ、ただサングラスをかけただけでは
いけません。

サングラスにもちゃんと紫外線をブロックする
サングラスが発売されていますから
そのような、UV対策グッズを賢く利用しましょう。

オゾンサングラスの名称で売られていたりします。

紫外線A波・B波・C波の全てを含む、400ナノメ-トルまでの
波長の紫外線を99.999%カットして大切な目を
きちんと保護してくれます。

購入時のUV対策グッズの目安は
UV400のシ-ルが貼られているかどうかです。

サングラスに帽子、日傘・・・
UV対策をしっかり行いましょう。

2010年9月24日金曜日

寒暖の差で体調が・・・

今日の朝は肌寒かったですね~

私は岐阜県在住ですので、東北や、北海道地方では
もっと寒かったでしょうね。

確か、今週の水曜日は30℃を超えてなかったですかね。
汗かきながら仕事していましたよ。

それが2日たったら気温が10℃以上も下がってしまって
汗をかくどころか、コ-ヒ-なんかもホットを
飲むようになってしまいました。

エアコンの冷房もいらなくなりましたね。

朝は、半袖で出勤しようかどうか悩みました。
結局、半袖を着て、長袖は持っていきました。

こう寒暖の差が激しいと体調を崩すかたも出てくるでしょうね。
風邪なんかも引きそうです。

しかし、暑かった夏も終わり、過ごしやすい秋がきましたね。

読書の秋、スポ-ツの秋、食欲の秋・・・
いろんな事が気持ちよく行えそうです。

私はまずスポ-ツの秋ですね。

趣味でサイクリングを楽しんでいるんですが、
今年の猛暑であまり自転車には乗っていないんです。

夏は早朝か夕方のほんのわずかな時間しか乗れません。
日中は照りつける太陽がきつくて長い時間は無理なんです。

自転車でちょっとそこまで・・・という短時間の移動に
使うわけではないので、日中に走りに出掛けるときは
熱中症対策がとても重要になってきます。

それに日焼け対策もですね。
日焼けをすると体力を奪われます。

まぁ、そんなこんなで、夏はあまりスポ-ツできていないので
私はスポ-ツの秋なんです。
みなさんはどうですか?

秋の爽やかな風にのってサイクリング・・・
想像するだけで楽しくなってきます。

それと趣味の秋でもありますよね。

写真撮影で花や風景を撮っていますので、
これからの被写体は主に山です。

しかも、赤・黄色・緑ときれいに染まった山々です。
もうじき紅葉の季節がやってきますね。
楽しみです。

2010年9月23日木曜日

暑い夏のお肌について

今年の夏は暑かったですね。
猛暑というより、酷暑といったほうがいいかもしれません。

もう気温が人間の体温を超えると
とてもえらいです。

しかも日本の夏は北海道あたりを除いて
湿度が高くムシムシしますから
余計に体にこたえます。

気温が50℃くらいあっても、日陰と風があれば
人間の体は大丈夫という話しを聞いたことがあります。


それで今年の夏ですが、
日本全国で熱中症になって倒れる方が多い夏でした。

比率としては、特に高齢者の方で熱中症になる方が
多かったようです。

十分な塩分と水分の補給が出来ていなかったのでは
ないでしょうか?

私も熱中症には気をつけていました。

塩分・水分はもちろん、適度に休憩をしながら仕事を
していました。

水分だけ補給してもダメなんですよ
大切なのは塩分補給です。
そのための飴なども発売されていますから
適度に補給して下さい。

この記事を書いている時点では、
もう夏は終わっていますけどね。

また来年に向けて・・・


夏の日差しって強烈ですよね?
まるで肌がジリジリと焼かれているようです。

こうなるとお肌はどうなっているでしょう?

何もケアせずにほかっておくととんでもないことに
なりかねませんよ。

外出するとき日焼け止め対策はしていますか?

日焼け止め化粧品や日焼け止めグッズなど
いろいろな物が発売されています。

若い女性などは日焼けを楽しんでいる方もみえますが、
あまりよいことではありません。

日焼け=軽度のやけどといえなくもないです。
紫外線によって肌がダメ-ジを受けています。

ある程度の時間が経てば、肌は小麦色から
肌色に戻りますが、その肌の奥にはダメ-ジが
きちんと刻まれているんです。

そのダメ-ジの許容量を超えると、肌にシミとなって
表れてくるんですよ。

シミが多い人は、若いときにおもいっきり太陽光線を
全身に浴びていた人なんでしょうね。