2011年1月13日木曜日

脱毛の現状(レ-ザ-)続き

脱毛の現状(レ-ザ-)続き
Depilation


レ-ザ-脱毛で目立つトラブルに
短期間に何度もレ-ザ-を当てすぎる
という問題があります。

最近では、1年、2年とフリ-パス制に
なっているところがほとんどで
その間は何度でもレ-ザ-が受けられる
というシステムが主流です。

脱毛Depilationする方は、
少しでも毛が生えたらまたレ-ザ-を
受けに行ってしまいます。

しかし、一度レ-ザ-を当てた肌は、
毛穴の奥にしばらく炎症が残っています。


その炎症が回復しないうちに
また旋術を行うと
あとで「毛嚢炎」を起こすことがあります。


1度目、2度目はなんともなくても
3度目にレ-ザ-を当てたら
その後、毛穴がニキビAcneのように膿んできた
ということが起こるわけです。


レ-ザ-脱毛の旋術の間隔は
どのくらいがよいでしょうか?

肌質によって違いがありますし、
レ-ザ-の種類や出力にもよりますので
一慨にいうことは難しいのです。


真皮の炎症は、
一度起きると2年くらいはおさまらないことが
あります。

短期間ではなく、ある程度期間を置いたあとでも
かなり慎重になったほうがいいのです。


レ-ザ-脱毛は、
専門医が診断プランを立てながら
行うことが一番理想的といえるでしょう。

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