2010年12月19日日曜日

肌とコラ-ゲン

肌とコラ-ゲン


ニワトリの
手羽先やゼラチン、フカヒレなど、
コラ-ゲンが多く含まれている食品がありますが、

これら、
コラ-ゲン食品をそのまま口に入れても、
肌のコラ-ゲンになるわけではありません。


肉などのタンパク質を食べると
胃腸の中でアミノ酸に分解されて吸収されます。

コラ-ゲンもタンパク質ですから同じです。
アミノ酸は、からだの中で
必要に応じてなんらかのタンパク質に
作り直されます。


その際に、肌のコラ-ゲンとして
使われる場合もあれば、からだの
ほかの部分で、ほかのタンパク質として
使われる場合もあります。


例えば、髪の毛のケラチンタンパクとして
使われる場合もあります。

からだのどの部位に使うかを決める
司令塔のような働きをしているのが
ホルモンになるわけです。

年齢とともにコラ-ゲンが減るのは
原料となるアミノ酸が減るからではなく
若さの維持に必要な成長ホルモンや
卵胞ホルモンが減るからです。

2010年12月18日土曜日

抗酸化物質で紫外線対策

抗酸化物質で紫外線対策
It is an antioxidant and the ultraviolet rays measures.


人間には、
もともと紫外線Ultraviolet raysから身を守る機能が
備わっています。
角質層もそのひとつです。

足の裏を考えてみて下さい。
うつぶせで日焼けをしていても
足の裏は日に焼けて火ぶくれにはなりませんよね?

これは厚い角質層が紫外線Ultraviolet raysを吸収しているからなんです。

ですから、乾燥などで
肌のバリア機能が壊れていると
シミBristletailができやすくなるのです。

皮膚の中には、
「ウロカニン酸」「グルタチオン」などの
抗酸化物質があり、これも紫外線の
活性酸素を除去しています。

しかし、このような抗酸化物質は
加齢とともに減っていきます。

そのため食物から抗酸化物質を
補わないといけません。

それがビタミンやポリフェノ-ルになるわけです。
最近は、植物中の抗酸化物質が発見されています。

ビタミンA、C、Eは、ビタミンの中でも
とくに抗酸化力が高いのです。

ポリフェノ-ルもすべて抗酸化物質です。

これらを効率よく食事に取り入れて
紫外線Ultraviolet raysだけでなく、老化も防ぐ事になるんです。



※ポリフェノ-ル

カテキン・フラボノイド・リグナン・イソフラボン

2010年12月17日金曜日

ニキビ予防

ニキビ予防
Acne prevention

ニキビAcneは
Skin careだけでは予防できません。
大切なのは、ホルモンバランスを
乱さないような生活を心がけることです。

ニキビAcneの大敵としては、
睡眠不足が挙げられます。

睡眠は十分足りていますか?


睡眠不足になると、
肌の免疫力が下がって、
ニキビAcneができやすくなるだけではなく
ニキビAcneが大きく腫れて悪化します。

規則正しく睡眠をとることが大切です。

最低でも6時間は睡眠をとりましょう。


また、食生活も重要です。

食生活の変化により、
日本人にも重症なニキビAcneが増えています。

原因は欧米型の食生活にあるのです。

動物性脂肪の多い欧米型よりも、
和食中心のほうが肌のためにはよいわけです。

主食を白米から玄米に変えてみて下さい。

玄米にすれば、カロリ-をおさえて
食物繊維やミネラルを補うことができます。

また、抗酸化力をつけるため
緑黄色野菜を摂ることも必要です。



※緑黄色野菜

ビタミンAとCが豊富に含まれており
抗酸化作用があります。

美肌になるためには欠かせません。

2010年12月16日木曜日

10代のニキビ

10代のニキビ
Acne in one's teens

10代の人のニキビAcneの原因と対策

顔じゅうに散らばってできやすいのが
10代のニキビの特徴です.
Acne in one's teens


原因としては
過剰な皮脂分泌、糖分の摂りすぎなど
食生活の問題、
乳液やファンデ-ションなど
化粧品の油分です。

過剰な皮脂分泌は、
多くは遺伝的体質によるものです。


10代のニキビの対策
Acne in one's teens

■洗顔をしっかりして清潔を保つ

■油分を控えたお手入れ
乳液やクリ-ムはなるべく控え、
ノンオイルのジェルで保湿する。

目元などがカサつく場合は、
その部分だけ乳液などを塗る。

■ファンデ-ションはなるべく使わない。
どうぢても使う場合は、パウダ-タイプにする。

■糖分の摂取を控える。


角質を軟化させる効果と殺菌効果がある
イオウ配合のニキビ治療薬Acne treatmentは、
薬局などで簡単に手に入り
ニキビAcneで悩んでいる
10代の方達には人気があるようです。

2010年12月15日水曜日

男性ホルモンとニキビ

男性ホルモンとニキビ
Male hormone and acne

ニキビAcneは男性ホルモンが多いから
できやすいのでしょうか?


毛包漏斗部(モウホウロウトブ)の角化は
男性ホルモンの影響をうけます。

しかし、血液中の男性ホルモンが
本当に高くなれば、ニキビAcneだけではなく、
筋肉質になったり、毛深くなったりという
男性特有の兆候がからだに現れてきますし
当然ながら生理も止まります。


実際には、男性ホルモンが少なくても
ニキビAcneはできますし、
男性が全員、ニキビ肌Acne skinになるわけでは
ありません。

ニキビAcneができる原因は複雑なため
よくわかっていない部分のほうが
大きいのです。

男性ホルモンが多いからできるとか
少ないからできないとか
そういう単純なものではないのです。

ニキビAcneは皮膚の病気です。

婦人科の病気ではないのです。


皮膚科を訪れてみても
ホルモン検査などすることは
まずありませんし、
実際に測ったところで
ホルモン値が高い人などほとんどいません。


人のからだは、
自然な状態では、ホルモンは
増えたり、減ったりしないよう
コントロ-ルされているんです。

それが微妙にバランスが崩れると
ニキビAcneなどができ、
肌トラブルに繋がるのです。

2010年12月14日火曜日

ニキビの上手な潰し方

ニキビの上手な潰し方
Good way to crush acne

ニキビAcneの出来ははじめに、
うまく芯だけ押し出せば、
かえって痕にならずに
キレイに治ることもあります。

基本的に面疱(コメド)は、
出しても大丈夫です。

爪で押し出そうとすると
バイ菌が入りやすいですから
専用の器具「コメドプッシャ-」を
使うと良いでしょう。

薬局などで手に入ります。


器具以外ですと、
綿棒を2本使って押し出してみましょう。

お風呂上がりなどの、
肌が柔らかく清潔なときに
やさしく押してみて、
うまく出ないときは無理に
押すのはやめておいて下さい。


皮膚科などで
ニキビAcneの芯の押し出しの処置を
してくれるところもあるので
うまく出ない場合、相談してみて下さい。

ただし、赤く炎症を起こしたニキビAcneは、
自分では触らないようにさいて下さい。
余計に悪化する可能性が高くなります。



※面疱(コメド)

毛穴に皮脂が詰まったものを
面疱(コメド)といいます。

コメドには、
開放面疱と閉鎖面疱があります。

この段階で上手に芯だけ押し出せば
痕にならずにキレイに治ることもあります。



■開放面疱(オ-プンコメド)

毛穴の出口が多少開いているもの
黒くボツボツとして、目立つようになり
黒ニキビBlack acneなどと呼ばれています。


■閉鎖面疱(クロ-ズドコメド)

毛穴の出口が閉じているもの
出口がないため炎症を起こしやすい。

あごなどに出来、見た目はわからないが
触ると奥にしこりがあるようなものは
閉鎖面疱が化膿したものです。

2010年12月13日月曜日

ニキビ痕を消す

ニキビ痕を消す
Acne


ニキビAcneの痕は種類によっては
消える事もあります。


ニキビAcne痕には3タイプの種類があります。

「赤みが残るタイプ」

「シミが残るタイプ」

「陥没が残るタイプ」


この内、赤みとシミBristletailが残るタイプは
薄くしたり、消したりすることが可能ですが、
陥没が残るタイプは
薄くすることはできますが、
痕を消すことはできません。


「赤みが残るタイプ」

ニキビAcneが進行して炎症が起こり、
赤みが生じた場合、
これがなかなか消えなくなることがあります。

ポチッと膨らんでいたのがおさまり
ニキビAcneはほとんど治っているのに
赤みだけが残って、治ったように見えないのです。

しかし、何年か時間の経過とともに
消えていくことがあります。

ですが、赤みがあるうちは、日焼けは厳禁です。

少しでも早く消したい場合には、
ビタミンC誘導体の化粧品や
ビタミンCのイオン導入が効果的です。


「シミが残るタイプ」

炎症が起こったあとの赤みが
茶色くシミBristletailになる場合があります。

これは、炎症性色素沈着によるものです。

時間の経過とともに消える事もありますが
そのまま痕が残ってしまう場合もあります。

やはり日焼けは厳禁で、
美白化粧品でのお手入れが有効で、
ピ-リングを併用すると非常に効果があります。


「陥没が残るタイプ」

クレ-タ-などと呼ばれています。
残念ながら完全には元に戻りません。

ニキビAcneの炎症が、毛穴のまわりにまで及ぶほど
悪化した場合、このような痕になります。

毛穴そのものが破壊されてしまうと
元通りに皮膚が再生できなくなるからです。

炎症を起こしやすい方や
皮膚が硬い方に多いようです。

ピ-リングである程度は改善できます。